ぼーこくいーじす
:ミサイルはCG
:船は基本的に実写
イージス艦の水面より下は軍事機密
:煙もパースを合わせた煙素材を撮影して合成
:と言ってもタイミングが合わないのでコンポジションしまくり
:スクリューは可変
(スクリューの回転を止めないで船を停止させるため)
:暗いので8ビットでは追いつかず16ビットレンダ
:コラージュに近い

えふえふじゅーに
モデル関係
:UVの形にポリゴンを平面化してモデリングしたあとブレンドシェイプで元の形に・・・・
:ゲーム用ハイモデルとあんまり大差は無い密度のモデル
:基本形は腕45度タイプ。

:飛空挺など、ものすごく作りこんでいるにも関わらず、映像には映らないのも多い。(無駄だと思うけど、クリエイターの不満を解消するのに必要かも・・私見ですが・・・)

エフェクト関係
:爆発はスプライト
:RGBをグレースケールでチャンネル使用、ノーマルマップ並みの
不思議色


ライティング
:ライティングは、アイコン見る限り平行光源、プラグイン(MEL?)でデプスマップの絞込み
:ライト単位でレンダリングした物を合成
:目のハイライトも独立

コンポジション
:背景60レイヤー使ってるのもある・・・と(多いのか少ないのか・・・)

アニメーション
:モーキャプはノイズか必要な動きなのかを見極めるために指のだみーも含めてキャプ
モーションキャプチャーの撮り方から工夫できる
:効率化のためにセットアップもコピーできるらしい
モーグリのモーションをチョコボにコピーも出来る。

セットアップ:
:表情にはブレンドシェイプは使用せず。ラップデフォーマーの2重かけ、形状、骨格維持に自社プラグイン
:ラップでフォーマーの2重かけは多用している模様。
:鎧の簡易コリジョンも自社プラグイン
ダイナミクスとキーフレームを融合してアニメをつけるセットアップをMAYA5の標準機能のみで実現

シミュレーション
:飛空艇は群集シミュレーション
:人ごみも配置はカーブなどを書くと勝手に配置してくれる

やなな
:TOON強化、ウェイトで線の強弱をつけれる。
:影オチはたぶん、ランプシェーダーのプリセット

:レンダーレイヤー強化、素材ごとにレンダラーをセレクト可能に
:PSDで全素材をまとめて出力可能〜

:リアルタイムに、トランスルーセンスやら反射やら、トゥーンやら見れます。

:IK強化(モーションビルダーの技術のフィードバック)

もーしょんびるだーなな
:MAYA機能の統合